14代臥牛窯作 睦揃(夫婦茶碗セット)紅梅白梅

紅梅と白梅のご飯茶碗と夫婦湯呑みを組み合わせた睦揃えのセットです。
厳寒に先駆けてほころぶ、紅梅と白梅が愛おしげに描かれております。凛とした造形、刷毛目に映える絵柄が、独特の深みを帯びています。
「京の仁清、西の現川」。器のコレクターは幻のやきものといわれた現川焼をこう表現します。幕末以降、後継者のいなかった現川焼は、先々代である12代横石臥牛の手によって蘇りました。
現川焼の特色は薄手の作りと、茶褐色の土の上に繰り広げられる。”刷毛目”とよばれる伝統技法にあります。そのモチーフは、あるときは海を、またあるときは幽玄な草原をあらわします。現在、14代が先代から託された現川焼の再現と、新しい刷毛目を創造し続けています。
二百五十年という時間を飛びこえて、現代によみがえった幻の現川焼。独特の”刷毛目”の技法で、自然の情景を見事に謳いあげる。まさに、長崎県指定無形文化財の名にふさわしい絶品です。

14代臥牛窯作 睦揃(夫婦茶碗セット)紅梅白梅の商品紹介写真1

春の訪れとぬくもりを感じる睦揃

冬の寒さに耐え、春の訪れとともに咲き始める紅白の梅が描かれた夫婦茶碗と夫婦湯呑のセットです。「梅は百花の魁(さきがけ)」と呼ばれるように、寒い冬を乗り越え、春の訪れをあらゆる花の先頭を切って知らせてくれることから「喜びの象徴」とされます。また、高貴な香りからは「豊かな生活の象徴」、やがて実は落ち、後に芽を出す事から「生命のしるし」ともいわれます。縁起物の一つとして私達の生活に古くから密接に関わり愛されてきました。
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繊細な絵付けで凛と咲き誇る花たち

匠によって描かれる梅の枝は全てが咲き誇っている様子ではなく、厳しい冬を乗り越え、少しずつ生き生きと芽吹く様子です。つぼみの部分や花が少し顔を出している部分など、茶碗の内部まで匠による繊細な筆遣いで描かれています。茶碗、湯呑それぞれ一客ずつ描かれる様子が異なりますので、ペアにした際のお互いに違う梅の花の趣向もお楽しみいただけます。
14代臥牛窯作 睦揃(夫婦茶碗セット)紅梅白梅の商品紹介写真3

歴史を肌で感じるペア茶碗とペア湯呑のセット

幕末以降、後継者のいなかった現川焼は、先々代である十二代横石臥牛の手によって蘇りました。現川焼の特色は薄手の作りと、九州ならではの茶褐色の土の上に繰り広げられる「刷毛目」とよばれる伝統技法にあります。「京の仁清、西の現川」。器のコレクターは幻のやきものといわれた現川焼をこう表現し、現在、十四代が先代から託された現川焼の再現と、新しい刷毛目を創造し続けています。
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無形文化財の本格ギフト

元禄時代の頃に半世紀で姿を消したとされる幻の陶器は、二百五十年という時間を飛びこえ三代にわたる技術の試行錯誤により、現代によみがえった幻の現川焼。刷毛目や絵付けの技法など、完成度の高い技術力と再現力を評価され、長崎県無形文化財に指定されております。
14代臥牛窯作 睦揃(夫婦茶碗セット)紅梅白梅の商品紹介写真5

日本人ならではの情緒くすぐる睦揃

刷毛目で表現される背景の表題は、あるときは海を、またあるときは幽玄な草原をあらわし、自然の情景を見事に謳いあげます。紅白の梅が主なモチーフとなるこの睦揃からは、どのような自然の情景を感じられるでしょうか。
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気品あふれる睦揃を大切な方への贈り物に

縁起の象徴として知られる紅梅白梅は、老若男女問わず愛されることでしょう。花開く長寿の道の彩として、長寿祝いの贈り物としてはもちろんのこと、これから物事を始められる方へ開店・開業祝いのプレゼント、新たな人生のスタートを始められる方へ結婚祝い、退職祝いのプレゼントなど心に残る贈り物となることでしょう。木箱入。
14代臥牛窯作 睦揃(夫婦茶碗セット)紅梅白梅の商品紹介写真15
商品のサイズ
大きさ
茶碗:高さ:5cm 径:12cm 湯呑み:高さ:7.5cm 径:7.5cm
商品内容
夫婦茶碗×1 夫婦湯呑×1 桐箱 陶歴しおり

※手作り商品のためサイズなどに若干の誤差が生じる場合がございます。

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